【優先席問題】空いてても座っちゃダメ?鉄道会社3社に問い合わせてみた

優先席画像

 

突然ですが皆さん、空いているけど優先席って座ってもいいの?って思った事ありませんか?

 

座ったとして、具体的に何歳くらいの方が来たら譲ればいいんだろう、断られちゃうかな?なんて思って空けたままにしがちですよね。

 

今回は、そんな優先席についての疑問を
JR東日本、東京メトロ、東急電鉄 の3社に筆者が直接電話で問い合わせてみました!

(問い合わせの結果だけみたい方はまとめまで飛ばしてみてくださいw)

そもそも健康な若者が座っていいのか

優先席って空いていてもなんだか座っちゃいけない雰囲気で

座っているときに他の人に目を向けられると「最近の若者はこれだから、、」と責められているような気にさえなります。

 

しかし優先席とはと年寄りや体の不自由な方が優先の席なのであって専用の席では無いと思うのです!

 

つまり、空いているならば座っても問題ないということ

 

なのになんで座る時に気まずい思いをしなくてはならないのでしょうか、それははっきりと優先席のルールが示されていないからだと思います!

 

そこでみんなで明確なルールを認知して効率よく優先席を利用できたらいいな!と思い鉄道会社さんに問い合わせて見ることにしました。

 

だってせっかく空いてる席があるのに座らないなんてもったいないじゃん!

座ってもいいし、なんと譲らなくても良い

 

3社とも、言い方が違えどほとんど同じ内容の回答でした。要約するとこんな感じ↓

 

優先席とは、お年寄りや体の不自由な方に絶対に譲らなくてはならない席という事ではなく

特にこの席では、そのような方がいた場合はお客様の優しさで席をお譲りくださいねという鉄道会社からのお願い。

 

お年寄りといえど50歳でも体力的にきつい人もいれば70歳でも元気な人もいるので、明確な年齢は示せないので

そのあたりの判断もお客様に委ねます。

 

極端な話、100歳のご老人に席を譲って下さいと頼まれても、譲りたくなかったら断ってもいいということです。

 

義務や決まりがないということは、譲らなかった方が責められるいわれもないと言う事なのです。

 

法的な縛りがないどころか譲らなくてはならないという決まりすらないのはなんだか少し意外ですね!

 

でも、確かに同じ額を支払い同じサービスを受けているのだから考えてみれば当たり前なのかもしれません

絶対に座れないと嫌な人はタクシーでも乗ればいいのだから。

※筆者は優先席の対象者の方には席を譲るのを推奨します

譲ってもらって当たり前だと思わないこと

SNSなのでよく優先席にまつわるトラブルの話などを耳にしますが
そもそも譲ってもらって当たり前と言う風潮があるからいけないと思うのです。

 

元気な人はとりあえず何も気にせず優先席に座り、聞かれたら譲る
優先席の対象者は座りたかったら譲ってくれるか聞くただそれだけでいいじゃないですか。

 

聞かれる前に自ら席を立つために、周囲にずっと気を配るのは気疲れしてしまいます、それではせっかく座っているのに意味がない!!

 

なのになぜ、自ら譲らねば人間失格!みたいな風潮何ですかね…

 

元気な方は席を譲る優しさを持ち、優先席の対象者も当たり前だと思わずに感謝する。

 

全員がそんな当たり前の気持ちを忘れずに居られたらそれが一番平和なのではないでしょうか。

まとめ

 

優先席とは

 

  • 誰が座っても良い席
  • 譲る義務はない(注意書きはあくまで鉄道会社からのお願い)
  • お年寄りの表記に明確な基準はなく、乗客の判断に任せる

 

と言う事でした。

 

何度も言うようですが、義務がなくても必要だと思う方にはお譲りして下さいね!

ではまた別の記事でお会いしましょう!

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